旧永山邸・ナガヤマレスト|札幌のオススメ観光&フォトスポット

旧永山武四郎邸の外観写真北海道の観光情報
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札幌時計台や北海道庁旧本庁舎(通称:赤れんが庁舎)など、札幌には市街地にいながらにして、レトロな雰囲気を楽しめる観光スポットがたくさんあります。

そして、今回ご紹介する「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」も、都会の中に佇みながら、明治・昭和の二つの時代を体感できる観光スポットです。

さらに建物の中には、インスタでも人気のカフェ「ナガヤマレスト」もあるので、合わせてご紹介いたします。

Takahashi
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旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」は、まるで過去にタイムスリップしたような感覚が楽しめる観光スポットです。

建物内の「和洋折衷喫茶ナガヤマレスト」は、懐かしさを感じさせる洋食メニューや色とりどりのパフェがあり、インスタ映え間違いなしです。

旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮・ナガヤマレストへのアクセス

旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮・ナガヤマレストの外観写真

今回ご紹介する「旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮」があるのは、こちらも観光スポットとしても人気の複合商業施設「サッポロファクトリー」のすぐとなりです。

札幌駅からは約1kmほどの距離なので、歩いても15分ほどで行くことができます。

車で行く場合は駐車スペースがないので、サッポロファクトリーの駐車場か、近隣のコインパーキングに駐車する必要があります。

【参考】サッポロファクトリーの駐車場情報(一般車)
■最初の1時間無料(以降30分毎に200円)
■館内で当日の利用2,000円以上で3時間無料
→2,000円以上買い物をすると合計4時間無料
■ユナイテッド・シネマ札幌で映画を鑑賞すると3時間無料
→2,000円以上の買い物+映画鑑賞で合計7時間無料

旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮の見どころ|明治と昭和の歴史的建築に触れる

今回ご紹介する旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮は、名前の通り、二つの建物でできています。

明治10年代前半に、屯田事務局長だった永山武四郎の私邸として建てられた「旧永山武四郎邸」と、三菱合資会社が永山邸の土地・建物を買収し、昭和12年頃に三菱鉱業の寮として増築した「旧三菱鉱業寮」です。

旧永山武四郎邸

北海道の明治期に建築された住宅の特徴をよく表してる旧永山武四郎邸は、北海道指定有形文化財としても登録されています。

邸宅内部は、歴史を感じさせる和室と、外観からは想像できない洋風の応接室が並ぶ和洋折衷様式が採用されています。

旧永山武四郎邸の和室の写真

▲どこか懐かしさを感じる15畳の和室。縁側からは四季折々の庭園の景色を眺めることができます。

旧永山武四郎邸の縁側から望む庭園の風景

▲縁側から望む庭園の景色。

旧永山武四郎邸の洋室の写真

出典先:旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮HP

▲和室の横にある洋風の応接室。

旧三菱鉱業寮

旧三菱鉱業寮の外観写真

旧三菱鉱業寮は旧永山武四郎邸と違い、緑と白のコントラストや丸窓などが特徴的な洋風の建物で、令和元年9月に国登録有形文化財にも登録されています。

旧三菱鉱業寮は、当時の三菱鉱業株式会社の福利厚生施設として建てられ、社員が札幌に出張してきたときの宿泊施設として使われていました。

1階にはこのあとご紹介する「ナガヤマレスト」と、建物の歴史がパネル展示されている「れきしの部屋」、2階には地域をテーマにした写真や絵画が展示される「みんなのギャラリー」、北海道の歴史文化に関する図書を閲覧することができる「まちの図書館」などがあります。

さらに、2階にある3つの和室は、リーズナブルな料金で借りることができる貸室となっています。

旧三菱鉱業寮のれきしの部屋

▲玄関を入ってすぐ左にある、旧永山武四郎邸や旧三菱鉱業寮の歴史をパネルやデジタルサイネージで紹介する「れきしの部屋」。

旧三菱鉱業寮の1階の写真

▲写真奥が建物の玄関で、手前がカフェの「ナガヤマレスト」の入り口。

▲2階の廊下の写真。

▲貸室として利用できる2階の和室には、日中、大きな窓から明るい日差しが差し込む。

旧三菱鉱業寮の和室から望む風景

▲和室から望む風情がある風景。

【旧三菱鉱業寮の貸室利用料】

 

午前

9:00~12:00

午後

13:00~17:00

夜間

18:00~21:00

1日

9:00~21:00

和室A(16畳)1,000円1,200円1,500円3,000円
和室B(20畳)1,000円1,200円1,500円3,000円
和室C(10畳)700円850円1,000円2,000円

インスタでも人気のカフェ【ナガヤマレスト】

インスタでも人気のカフェ【ナガヤマレスト】

続いてご紹介するのが、旧三菱鉱業寮の中にある、インスタでも人気のカフェ「和洋折衷喫茶ナガヤマレスト」です。

ナガヤマレストでは、旧永山武四郎邸と同様、和と洋が融合した雰囲気の中、昔懐かしい洋食やスイーツといったメニューを楽しめます。

メニューの中でも特に人気なのが、ふわもこソフトが乗ったソフトクリームパフェやクリームソーダ、2種類の味が楽しめる永山邸カレーなどです。味はもちろんですが、インスタ映えするその見た目も人気の理由です。

その人気から、ランチタイムには満席のこともありますが、受付票に名前と連絡先を記入すれば、席が空き次第連絡をくれるので、施設を見学しなら待つこともできます。

ロイヤルブルーの絨毯が敷かれた店内には、2人掛けの席が並び、ソファー席はテーブルをつなげて複数人で座ることもできます。その他にも1人ずつ座ることができるカウンター席もあります。

店内には心地よいジャズのメロディーが流れており、優雅な時間を演出してくれます。

ナガヤマレストの店内の写真

▲ナガヤマレストの店内。一面に敷かれるロイヤルブルーの絨毯が目を引く。

▲窓際の席に座ると、外には旧永山邸の庭を望むことができる。

ナガヤマレストのメニュー表には、人気の永山邸カレーやソフトクリームパフェ、ソフトクリームフロートの他にも、ビーフシチューやサンドイッチ、スパゲッティなどが並びます。

ランチタイム(11:00~15:00)には、500円以上の単品メニューにドリンクやサラダ、スープ、デザートをセットにできるランチセットも用意されています。

ナガヤマレストのメニュー

▲ナガヤマレストのメニュー表。

ナガヤマレストの冬季限定メニュー

▲冬季限定のメニューも用意されている。

数ある魅力的なメニューの中から、今回注文したのは「懐かしのラザニア+オニオンスープセット」と「エゾシカ肉を使ったミートソース+ドリンク(ホットコーヒー)セット」です。

ナガヤマレストのエゾシカ肉を使ったミートソース

▲エゾシカ肉を使ったミートソース。

ナガヤマレストのホットコーヒー

▲セットのホットコーヒー。

ナガヤマレストの懐かしのラザニア

▲こちらは懐かしのラザニア。

▲【参考】インスタで人気のソフトクリームパフェ。

食事以外にも、レジカウンターにはオリジナルグッズやクッキー、お茶などが販売されています。

ナガヤマレストのオリジナルグッズ

▲モダンなデザインのオリジナルグッズ。

ナガヤマレストは《レトロ×モダン》《和風×洋風》の融合が楽しめて、インスタ映えにもおすすめのカフェです。

和洋折衷喫茶ナガヤマレストの店舗情報
【住所】札幌市中央区北2条東6丁目2番地 永山記念公園内
【営業時間】11:00~22:00(フードLO 21:00 ドリンクLO 21:30)
【定休日】毎月第2水曜日
【TEL】011-215-1559

【まとめ】札幌の観光でおすすめ!旧永山邸・ナガヤマレスト

いかがでしたか?

旧永山武四郎邸及び旧三菱鉱業寮とナガヤマレストは、明治・昭和の二つの時代を体感できる歴史的建物を鑑賞でき、さらにフォトジェニックな洋食やスイーツが楽しめるおすすめの観光&フォトスポットです。

札幌中心部に位置していてアクセスも抜群なので、ぜひ一度訪れてみませんか?

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