日本の市街地って信号が多くて、クルマに乗ってるとストップ&ゴーの繰り返しが多いですよね。さらに交通量が多い地域だと渋滞でも同じ現象が起こってしまいます。
ご多分に漏れず北海道、特に札幌でも走り出したら赤信号で停まって、スタートしたと思ったらまた停まって・・・、時間帯によっては渋滞でのろのろ・・・。なんてことがしばしばあります。
信号待ちや渋滞の時、ブレーキを踏む足が疲れたりしませんか?
そんなストレスを抱えている方におすすめしたいのが「オートブレーキホールド機能」付きのレンタカーです!
- オートブレーキホールド機能について
- オートブレーキホールド機能付きのレンタカーについて
オートブレーキホールド機能とは?足の疲れを大幅に軽減してくれる装備です
「オートブレーキホールド機能」とは、その名の通り自動でブレーキを固定してくれる装置です。
例えば、信号待ちや渋滞でクルマを停車させている時はブレーキを踏み続けなければいけません。ところがこの「オートブレーキホールド機能」が装備されていると、一時停止中にブレーキから足を離してもクルマが自動的にブレーキをかけてくれます。
ですから頻繁な信号待ちや渋滞で、なかなかクルマが進まない時もブレーキを踏みっぱなしにしなくていいので、運転終了後の足の疲れを大幅に軽減できます。
▲オートブレーキホールド機能のイメージです。
ホンダレンタリース北海道の「オートブレーキホールド機能」付きのレンタカー
- N-WGN
- N-BOX
- フィット/フィットe:HEV
- ヴェゼルe:HEV
- ステップワゴン
オートブレーキホールド機能付きのレンタカーがお得に借りられるキャンペーン実施中!ご予約はこちらから
\日帰り(6時間)3,630円~のお得なキャンペーンプランはこちら/
オートブレーキホールド機能の操作方法
それでは最後に、オートブレーキ機能の操作方法を簡単にご説明いたします。
▲まずはギアの近くにある「BRAKE HOLD」のボタンを押します。
▲オートブレーキホールド機能はシートベルトをしていないと作動しません。当たり前ではありますが、運転中は必ずシートベルトの着用をお願いします。
▲オートブレーキホールド機能が作動する状態になっている時は、速度メーターの横に上記の写真のように「BLAKE HOLD」の表示が出ます。
▲こちら側にも「BLAKE HOLD」のランプが表示されます。後は信号待ちや渋滞の時に、まずは自分自身でブレーキを踏んで停止すると「オートブレーキホールド機能」が作動します。クルマが停止した後はブレーキを離してもクルマが進むことはありません。
▲「オートブレーキホールド機能」が作動している時は、メーター横の表示が上記の写真のようにサイドブレーキをかけた時と同じような表示が出ます(サイドブレーキをかけた時は赤色ですが、オートブレーキホールド機能が作動している場合は緑色の表示です)。
まとめ
オートブレーキホールド機能は、信号待ちや渋滞時の疲労を大幅に軽減してくれる機能です。
少しでも疲れを残したくないという方は、オートブレーキホールド機能付きのレンタカーに乗ってみてはいかがでしょうか?
▼ホンダレンタリース北海道のレンタカー予約はこちら
\ お得なレンタカー検索はこちら /