NEWフリードのレンタカーを導入｜ホンダレンタリース北海道

みなさんこんにちは、ホンダレンタリース北海道です。

このたび、マイナーチェンジでさらに進化した「新型フリード」を導入いたしました！

今回は大人が複数人で乗ってもゆったり乗れるフリードの魅力をお伝えいたします！

記事の最後には特典も用意していますのでぜひご覧ください♪

新型フリードの魅力を紹介

フリードはHonda車の中でも老若男女問わずとても人気の高いクルマです。その人気の理由を、レンタカーとして利用したケースを例にとってご紹介いたします。

ちょうどいいサイズ

家族旅行やグループ旅行など、複数人の旅行で「人数がたくさん乗れるクルマが必要だけど、大きいクルマの運転はちょっと自信がない・・。」という方でも、安心して運転できる「ちょうどいいサイズ」がこのフリードの魅力の一つです。

「最小回転半径」は、新型フィット※と同じ5.2ｍとなっており、縦列駐車やUターンなどでその取り回しの良さを実感することができます。※新型フィットの最小回転半径は装備やグレードによって異なります。

大人が快適に座れる広々空間

フリードは1～3列目まで、すべての席で十分なスペースが確保されており、2～3列目に座っても大人が足を組めるほどの広々空間です。

また、ホンダレンタリース北海道で用意しているフリードは2列目がキャプテンシートになっているので、1列目から3列目まで移動したり、スキーなどの長いものを積むこともできます。

▼実際にフリードにスキーを積みたいという方はこちらの記事を参考にしてください

子どもも喜ぶ両側電動スライドドア

フリードは電動で楽に開閉できる両側スライドドアを装備しています。狭い駐車場の乗り降りでも、隣のクルマにドアをぶつける心配がありません（レンタカーご利用中の事故の多くは駐車場内で発生しています）。

スライドドアはリモコンや運転席側のスイッチに加え、ドアハンドルを少し引くだけで自動開閉するので、小さなお子さんにも大人気です。

今までのフリードと新型フリードの違い

今回はマイナーチェンジなので大きく異なる箇所は少ないですが、それでも使い勝手や安全性能が進化していますので、今までのフリードと新型フリードの違いをご紹介いたします。

フロントマスクのデザイン変更

旧型と新型で異なるのはフロントマスクのデザインです。新型のフリードは、ボンネットからつながるボディー同色のアッパー部の下に、ワイドなクロームメッキバーを施したデザインになっています。

また、フロントグリル部分は普通の黒とはちがうピアノブラック調とし、全体的に高級感を演出しています。

安全運転支援システムHonda SENSINGの進化

新型フリードのHonda SENSINGは旧型フリードより性能が向上し、今までにはなかった機能も追加されています。

後方誤発進抑制機能の追加

バックで駐車する時などに、アクセルとブレーキの踏み間違いによる衝突被害を軽減する「後方誤発進抑制機能」が追加されました。この機能があると駐車場内などにおける誤操作による事故を抑制することができるので、より安心して乗ることができます。

ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）の性能が向上

ACC使用時の加減速をより自然なフィーリングになるようにしている他、追従走行から加速へ移る時のタイムラグも低減し、使い勝手が向上されています。

「止まれ/STOP」表記に対応した標識認識機能

「止まれ」と「STOP」が併記された標識を認識する機能を追加。

※2020年東京オリンピック・パラリンピック（2021年に延期）を控えていることに加え、訪日外国人の増加に対応するため一時停止標識のデザインが変更されました。訪日外国人や多く訪れる観光地や、レンタカーを借りることが多い空港周辺から優先的に設置されています。

まとめ

新型フリードは

が魅力の「ちょうどいいサイズ」のミニバンです。

ご家族やグループ旅行、少人数でもゆったり乗りたいという方にピッタリの「新型フリード」ハイブリッド、ぜひ一度レンタルしてみてください♪

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